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「家族団らんにそっと寄り添う」
「毎日の食卓で気軽に手に取れる」
そんなみかんとして愛される存在を目指し、土づくりから肥料管理、収穫まで一つひとつの工程に真摯に向き合っています。
やさしい甘さとほどよい酸味、ついもう一つ食べたくなる後味のよさ。
そのすべてを支えるのは、紀伊水道を望む自然豊かな大地と、その力を最大限に活かす誠実な栽培です。
毎日食べても飽きのこない有田みかんを、ぜひご家庭でお楽しみください。



温州みかんは、やわらかな果肉とやさしい甘さが魅力の日本を代表する柑橘です。
皮が薄くむきやすいので幅広い世代に人気。
晩生ほど甘みとコクが深まり、そのままはもちろん、ジャムやスイーツにも使える万能な品種です。

不知火は、清見とポンカン由来の濃厚な甘さと弾力ある果肉が特徴。
ヘタの部分がふくらむ独特の形が目印で、香りも豊かです。
外皮がむきやすく薄皮もやわらかいため、そのまま丸ごと味わえる満足感の高い品種です。

清見はオレンジとみかんの良さを併せ持つ、香り豊かでみずみずしい柑橘です。
やさしい甘みとやわらかな果肉が特徴で、酸味も控えめ。
多くの人気柑橘の親でもあり、柑橘の世界を広げた存在として長く愛されています。








当農園ではみかんの木が本来持つ力を引き出すため、環境に合わせて独自にブレンドした有機肥料を用いています。
有機肥料はゆっくり分解され、木に必要な栄養を長い期間届けるため、急な成長ではなく安定した樹勢が保たれます。
その結果、毎年味わいのぶれが少ない良質なみかんが育ちます。甘さ、コク、香りまで左右する“味づくり”の要として、丁寧な管理を行っています。
当農園では、みかんの味を支える“根が動きやすい環境”づくりのために、ケイ酸を豊富に含む土壌改良資材「キートロン」を活用しています。
キートロンは土をやわらかくし、細根が広がりやすい状態をつくることで根の働きを活発にします。
肥料の吸収が高まるため、当農園では夏の実肥に合わせ、5月中ごろに施用。見えない部分の環境を整えることで、木が健やかに育ち、品質の安定につながっています。


当農園のみかんは、有田でもとくに条件のよい南向きの段々畑で育ちます。
長い日照時間によって果実に自然な甘さが蓄えられ、斜面特有の良好な水はけが根を健全に保ちます。さらに、太平洋から吹き抜けるミネラル豊かな潮風が果実に届くことで、味に奥行きと香りを与えてくれます。
こうした自然環境に加え、木の状態を見ながら剪定・摘果・施肥を細かく調整し、甘さと酸味のバランスが取れたみかんに育てます。